犬とホテルや旅館に宿泊する際に気をつけるべき5つのポイントとは?

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愛犬は、大切な家族の一員。

日頃の疲れを癒すために旅行にいくとき、できれば愛犬も一緒に連れていってあげたい!』そう思っている飼い主さんは多いと思います。

犬としても普段、同じルートばかり歩いているので、初めての場所はワクワクするはず!

一昔前に比べ、現在は、あらゆる施設や観光地、交通機関などでの社会的な受け入れが改善しています。

近場の公園で遊ばしてあげるのもいいですが、たまには宿泊が必要な遠出に愛犬を連れていってあげたいですよね?

そこで、今回は『犬とホテルや旅館に宿泊する際に気をつけるべき5つのポイント』をテーマにお話させていただこうと思いますので、これからワンちゃんと旅行の計画がある方は、旅先やホテルで困らないように、ぜひご覧くださいね。

前回は、『愛犬飼育管理士って何?〜資格取得の流れとメリット〜』をテーマにお話させていただきましたので、犬に関する資格に興味がある方は、合わせてご覧ください。




☑️犬同伴OKのイベントやスポットが増えている?

最近、犬と同伴できる場所が非常に増えている印象を受けます。

例えば

●遊園地

●アウトレットモール

●公園

●飲食店

など、様々なシーンをワンちゃん一緒に過ごすことができます。

その背景には、全体的な飼い主さんのマナーが良くなりつつあるのかもしれませんね。

例えば、

◆観光地は人が多いため、リードは目立つ色で、短く持って犬をコントロールできるようにする

◆愛犬のトイレの後始末をできるよう、トイレセットを常に持参

◆公園でもリードを離さず、トラブルを避ける

◆無駄に吠えさせないようしつけをする

というようなことが、公共の場では求められます。

また、ワンちゃんを同伴できるイベントなども多数開催されているため、

『どこに行くのでも愛犬と離れたくない!』

という飼い主さんには、嬉しいですね。

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では、ワンちゃんと旅行し、旅先で宿泊する際に気をつけるべきポイントとは何でしょうか?

ワンちゃんとの旅行では、荷物が多く予期せぬ事態が起こる可能性もあります。

そのため、出来るだけスケジュールにも余裕を持って計画を立てることが、『楽しい旅行』につながります。

また、いくつか押さえておかなければならないポイントもありますので、ご覧くださいね。

 

☑️犬と宿泊する際に気をつけるべきポイントは?

では、最後に犬をホテルや旅館に連れていく際に気をつけるべきポイントについてご紹介します。

よくある流れでは、ネットで『ペットと宿泊できるホテル』や『ペット可』と記載のあるホテルや旅館を選んで、予約をとり当日、実際に宿泊すると思います。

ですが、ホテル・旅館側がいくら『ペット大歓迎』というスタンスでも、それぞれのお客さんが犬に好き放題させるわけにはいきません。

また、宿泊時には守らないといけない規約が多いところもありますので、事前に確認しておきましょう。

宿泊時に気をつける5つのポイント
予約時に規定をしっかり確認
↪︎まず、初めに最も重要なポイントが『それぞれの宿の利用規約や禁止事項』をしっかり把握しておくことです。

何度か『ペット大歓迎』のホテル・旅館を利用したことがあるからといって、

『前のホテルは○○しても大丈夫だったから、今回も良いだろう!』

という思い込みは、宿側に迷惑をかける場合がありますし、ひどい場合は”出禁”になることもあります。

そのため、たとえネットで利用規約や禁止事項がある程度記載されていたとしても、念のため、予約時に直接電話して、いくつか質問をしておくことをオススメします。

例えば、

『生後半年未満の犬は利用不可』

『生理中および生理後2週間、妊娠中の愛犬は利用不可』

『一部屋あたり3頭まで宿泊可能』

というような規約があって、これらの規約を確認しないまま予約してしまうと、当日に宿泊できない、また部屋のアップグレードが必要などのイレギュラーやトラブルが起こってしまいます。

ネットで『ペット大歓迎』と書かれていても、

利用規約や禁止事項はしっかりと事前に確認しておき、できればドッグフードや犬用のおやつのような犬用品を販売しているショップが施設内にあるかどうかも確認しておくことがベストです。
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愛犬に関する資料を持参する
↪︎『ペット宿泊OK』のホテル・旅館に愛犬と一緒に宿泊したことがない方は、ご存知ないかもしれませんが、愛犬に関する資料の提示を求められる場合があります。

最も、可能性が高い場合として

『狂犬病および感染症の予防接種を受けていない場合は利用不可』

という利用規約の元、ワクチン接種をきちんとしているかどうかを確認するために、ワクチン接種を行なったという証明書の提出を求められるホテル・旅館があります。

また、『愛犬が数日前にケガをした。。。』『昨日から嘔吐を繰り返している』という場合などには、宿泊を断られるケースが多く、事前に宿側に確認することが望ましいです。

また、仮に宿泊の許可がおりた場合でも、診断書やかかっている動物病院の連絡先などを持参しておくと尚よしです。

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トイレのしつけは必ずしておく
↪︎まだ、愛犬が小さいうちはトイレの失敗があると思いますが、ホテルや旅館でトイレの失敗をしてしまっては大変です。


『ペット大歓迎』のホテルや旅館でも、『汚損、毀損があった場合には相応の金額を請求させていただきます』という施設が多く、仮に『子犬が初めての宿泊で緊張して失敗してしまった』という場合でも、清掃費用やトイレ失敗料金等を請求されてしまいます。

もし、愛犬がトイレに失敗する可能性があるときは、『ペット可』の宿であったとしても、宿泊は控えた方が良いといえます。

ただし、

ホテル内(ドッグトイレは除く)で糞尿をした場合は、お客様ご自身で清掃していただき、スタッフにお知らせください。

という比較的良心的なホテルも多くあるため、

『ホテルで愛犬と一緒にお泊まりしたいけど、トイレを失敗したらどうしよう。。。

と不安な方は、ホテルを予約をする際にあらかじめ電話などで確認しておきましょう。



クレートに慣れさせておく
↪︎クレートというのは、ワンちゃんを中に入れる持ち運びができるゲージバッグです。

場所によっては、ワンちゃんをクレートに入れて移動しなければならないことも多く、またクレートの持ち運びを求められるホテルや旅館も中にはあります。

そのため、日頃から定期的にクレートに慣れさせておき、旅先でも愛犬をコントロールできるようにしておきましょう。

愛犬に合図を出すと、自分からクレートの中に入ってくれるようしつけることができればベストです。



お気に入りのおもちゃ・おやつを持参しておく
↪︎初めてのホテル・旅館では、ワンちゃんが緊張してしまったり、落ち着きがなくなってしまうことも珍しくありません。

慣れている自宅では、フードの食いつきも良いのに、旅先になってしまうとストレスでフードをほとんど食べなくなってしまうこともあります。

そこで、普段から遊んでいるおもちゃ(自宅や自分の臭いがしっかり付いたもの)や、いつも与えているおやつを持参することで、ストレスを和らげたり、リラックスさせてあげる効果があります。

また、持参したクレートの中に、いつも使っている毛布や寝具を置いてあげることで、旅先で自分の居場所として落ち着いてくれることもありますので、覚えておきましょう。
Luke,Me

 

いかがだったでしょうか?

せっかく、愛犬と一緒に旅行をするのだから、楽しく快適に過ごしたいですよね。

もし、一緒に宿泊を考えている方は、ぜひご参考にしてくださいね。



今回は、『犬とホテルや旅館に宿泊する際に気をつけるべき5つのポイント』をテーマにお話させていただきました。

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