愛犬家の皆さんは、『犬のマイクロチップ』はご存じでしょうか?

マイクロチップは、15桁の番号が記録された直径2ミリ、長さ10ミリのチップのことで、インジェクターという注射器のようなものでペットの首の後ろの皮膚下に埋め込むことで、もしもペットが迷子になった場合に身元が確認できるというものです。


実は、何十年も前から使用されていたもので、阪神・淡路大震災や東日本大震災では、マイクロチップ登録をした動物の多くがマイクロチップのおかげで飼い主の元に帰ることができました。

その影響もあるのか、マイクロチップの利用は義務化が検討されています。

また、現在は日本獣医師会が中心となって推奨しており、ペットショップや動物病院で勧められることがあるかと思います。

そこで、今日は【犬のマイクロチップ】について色々とお話していきたいと思います。



マイクロチップは必要か?

まず、マイクロチップは本当に必要でしょうか?

屋内で飼っており、散歩に行く際もしっかりリードしていて、犬が迷子になる確率が限りなく0に近い方には必要ないでしょう。

屋外で飼っていたり、庭で放し飼いしている方にとっては、愛犬が迷子になる可能性があり、迷子になった場合にマイクロチップが付いている方が安心と言えるでしょう。

たまに勘違いしている方がいますが、マイクロチップはGPSではありません

愛犬が迷子になり、警察や保健所にされた場合マイクロチップリーダーと呼ばれる機械で確認し、15桁の個別番号を読み取り飼い主を特定するというものです。

現在、国内の犬・猫はじとして45万頭ほどがマイクロチップ登録をされています。

 

マイクロチップがあれば安心?

マイクロチップは、ペットの首の後ろの皮膚下に埋め込みますので、紛失する心配がありません

また、埋め込んでいるため、データを書き換えられる心配もありません。

マイクロチップの規格は現在、完全ではありませんが統一されており、各保健所でもマイクロチップのリーダーの完備が進められており、迷子になった場合はマイクロチップを付けている場合と付けていない場合を比較した際は、自分の元に帰ってくる確率は大きく変わります。

迷子札として、首輪に付けていれば多少安心ですが、紛失する可能性も否定できませんので、迷子になる可能性が少しでもあうようであれば、マイクロチップをされて埋め込むことをおススメします。

あなたは、動物ID普及推進会議(AIPO)のデータベースに
①飼い主の名前
②住所
③連絡先
④ペットの情報
などの必要情報を登録することで、マイクロチップリーダーを利用した際に、それらの情報が公開されるシステムになっています。

 

マイクロチップの費用は?
最後にマイクロマイクロチップ埋め込みの費用ですが、動物病院により、多少異なります。

平均して3,500円~5,500円が一般的なようですが、局所麻酔などをすればその分費用は上がります。

ちなみに、マイクロチップのデータを動物ID普及推進会議(AIPO)のデータベースに登録するには別途1000円かかってきます。

それでも、愛犬がいざというときに自分の元へ帰ってくる可能性が上がることを考えると安いと考えるしかありませんね。

今日は、犬のマイクロチップについてお話させていただきました。



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