【決定版】愛犬を長生きさせる7つの秘訣〜愛犬と1日でも長く過ごすために〜

みなさんが飼っている愛犬は何歳ですか?

犬は7歳を超えると

シニア犬

と呼ばれ、人間の歳でいうと40代後半になります。

一昔前では、犬の平均寿命が8歳程度だとされていたのに対し、今では平均寿命が13歳以上とも言われ、人間同様犬の平均寿命も大幅に伸びていることが分かります。

私が過去に飼っていた愛犬(シー・ズー)は13歳で亡くなりましたが、それでも今の平均寿命までは生きたことになります。。。

「愛犬と一日でも長く過ごしたい

「いつまでも元気にいてほしい!」

「今のうちから愛犬のカラダに良いことをしておきたい。」

という方は多いんじゃないでしょうか?

そこで、今回は「愛犬を長生きさせる秘訣〜愛犬と1日でも長く過ごすために〜」をテーマに、犬の寿命にまつわるお話、そして長生きさせる秘訣をまとめてお伝えさせていただきたいと思います。

この記事を読むメリット✔犬の平均寿命を知ることができる

✔犬の平均寿命がなぜ長くなっているかを知ることができる

✔愛犬を長生きさせる秘訣について学ぶことができる

✔愛犬にやってはいけないことを理解できる

✔女性でも簡単にできるしつけ方法を試すことができる

ぜひ、ご覧くださいね。

犬の平均寿命が延びる理由は?

犬の寿命が伸びていると冒頭でご紹介しましたが、なぜ延びているかをご存知でしょうか?

その理由は意外にシンプルなものです。

犬の寿命が大幅に延びた一番の要因としては、

フードの質が格段に上がった

からです。

一昔前は、人間と同じものを食べさせたり、犬が必要とする栄養素を十分に与えられていないことが多々ありました。

ドッグフードは、それだけを与えていても犬が必要とする栄養素を摂取することが可能なので、手作り食を中心に与えるよりも栄養バランスは良好です。

また、フードは

・子犬用

・小型犬用

・中型犬用

・大型犬用

・シニア犬用

などに細かく分かれていますし、

カロリー表記もきちんとあるので、愛犬のカロリーコントロールが比較的楽にできるのもメリットです。

ただし、ドッグフードの質(粗悪な品質)に関する問題もまだ多く、愛犬に食べさせるドッグフード選びが愛犬の寿命を決定づける要因の一つであることは間違いありません。

店頭では安く作られたドッグフードが今でもたくさん並んでいて手軽に購入できますが、

その反面、ペットの健康志向の飼い主さんも増えていることから、最近ではオーガニックのドッグフードや無添加の安全フードが増えています。

犬の寿命がなぜ延びているかお分かりになったと思いますので、次は犬種によって寿命に差があるのかをみていきましょう。

 

寿命が長い犬の種類は?

一般社団法人ペットフード協会は、毎年犬や猫の飼育実態調査を実施しています。

平成29年度、全国犬猫飼育実態調査の結果、

犬の平均寿命は14.19歳

と現在の犬の寿命が明らかになりました。

「そんなに犬の寿命って長いの?」

と思われた方もいるかもしれません。

ドッグフードだけでなく、ペットを取り巻く医療技術の進歩も手伝い年々寿命は延びつつあるようです。

では、犬種による寿命の差を見る前に、犬の大きさによる寿命の差があるのかをご紹介したいと思います。

犬の種類(大きさ)別平均寿命・超小型犬(体重5キロ以下):平均寿命13.8歳

・小型犬(体重5~10キロ):平均寿命14.2歳

・中型犬(体重10~20キロ):平均寿命13.6歳

・大型犬(体重20~40):平均寿命12.5歳

・超大型犬(体重40キロ以上):平均寿命10.8歳

このように、犬の大きさにより平均寿命は異なります。

超小型犬、小型犬、中型犬と比べ大型犬、超大型犬ではなぜ寿命に明らかな差があるのでしょうか。

実は、犬の世界では一般の生物界とは少し異なった寿命事情があります。

通常、小さい生き物よりも大きな生き物の方が長生きします。

例えば、

像(ぞう)は70年ほど生きるのに対して、

小さなネズミが2年ほどしか生きられないことを考えればイメージしやすいでしょう。

アニコム損害保険株式会社の研究報告によると、最も寿命が長い犬の種類は小型犬群(体重5~10kg)ということが明らかになっています。

超大型犬群(体重40kg以上)と比較するとその差は3歳以上です。

大型犬、超大型犬は10歳未満で亡くなってしまうこともあり、

大型犬=短命

という認識がある飼い主さんは少なくないはずです。

犬の種類で寿命が変わる結論としては、

・大型犬は小型犬よりも早いペースで年をとっていく

という説が最も有力です。

大型犬も小型犬も生まれた時は寿命に差がなくても、体が大きくなる大型犬は、成長ペースが小型犬よりも早い分、寿命も短いのではないかとされています。

例えば、

体重が1~2kgほどのチワワ(超小型犬)と

体重が80kg以上にもなるマスティフなどの大型犬では、

同じ一年でも成長速度が違うのは明らかです。

また、大型犬や超大型犬は、人間の手により改良されてくる歴史の中で、臓器の大きさが体のサイズに比べて小さいと言われています。

通常の動物界では、大きな動物は小さな動物よりも寿命が長い傾向がありますが、人間が手を加えて改良されてきた犬は、体の大きさに比例して寿命が延びていないと言えます。

さらに、大型犬、超大型犬の寿命が短くなる要因の一つとしては屋外飼育が挙げられます。

大型犬や超大型犬は屋内で飼育することが難しく屋外で飼育することにより

・感染病にかかる

・怪我をしてしまう

・病気になったときに発見が遅れる

ど屋内飼育よりも飼育環境が悪化することにより、寿命が短くなる傾向があります。

では、愛犬を長生きさせる秘訣はどのような方法があるのでしょうか?

 

愛犬を長生きさせる7つの秘訣とは?

犬や猫の寿命は一昔前に比べ伸びていますが、それと同時に長寿になったことでガンなどの病気にかかる子が増えているのも事実です。

私たち人間の寿命が延びて男女の平均寿命が80歳を超えていますが、人間のように様々な治療を受けられる環境、年老いた動物をしっかり飼育できる環境はまだ整備されていません。

寿命が長くなることは、愛犬に苦しい思いをさせてしまうこともあるのです。

それでも、ペットにはいつまでも元気に生きてもらいたいと思うのが飼い主心です。

「愛犬に1日でも長く生きてほしい!」

と願っている方は、これからご紹介する7つの秘訣をぜひ頭に入れて愛情たっぷり飼育してあげてくださいね。

愛犬を長生きさせる7つの秘訣1.良質なフードを与える

2.定期的に食事量を見直す

3.毎日の散歩を欠かさない

4.ストレスを与えないよう心がける

5.信頼できる主治医を見つけ定期的に受診する

6.去勢/避妊を行う

7.必要な予防接種を受ける

1.良質なフードを与える

まずはじめにお伝えする愛犬を長生きさせる秘訣は「良質なフードを与える」ということです。
なぜ、一番はじめにお伝えするかというと、

最も優先順位が高く重要だから

という理由があります。

私たち人間でもそうですが、食べ物が悪いとすぐに病気になってしまいますし、寿命も短くなってしまいます。

そこで、現在

・市販のフードを与えている

・手作り食を中心に与えている

という方は、一度見直すことをお勧めします。

まず市販のフードに関して、

市販のフードというのは、

粗悪な材料(人間が食べる食材にはまず使われないレベル)が大量に含まれている可能性が高いです。

なぜなら、

私たちが大切に飼育している家族同然のペットは「家畜」扱いになってしまうからです。

製造コストを大幅に削る必要があるので、

市販のフードに使われる肉は愛犬の体を蝕む劣悪な材料が使われています。

ちなみに、

安いペットフードには穀物(トウモロコシなど)が大量に使われているだけでなく、ゴミ同然の肉が使われているケースが多いです。

犬や猫にはタンパク質が必要ですが、そのタンパク質は健康な肉だけでなく、骨や内臓なども含まれます。

また、健康な個体のものではなく、

・死骸(Dead)

・病気(Diseased)

・死にかけている(Dying)

・障害のある(Disabled)

などの個体のものが平気で使用されています。

これらの頭文字Dをとって、劣悪ペットフードのことを「4D」と名付けられています。

これらの健康でない個体から取った肉や臓器は、当然人間が食べる基準には不合格になっているものばかりです。

また、肉副産物や肉粉と表記があるものも非常に危険です。

肉副産物

動物の肉以外(肺や脾臓、腎臓、脳、肝臓、血液、骨、脂肪組織、内容物が取り除かれた胃や腸)

肉粉
動物の脂肪に熱を加えて溶かし石けんなどの原料を作ったりする工程の中で生まれる部分。

油と分離した残った原料の水分を絞り出した絞りカス。

次に、手作りフードを中心に与えている場合ですが、

手作りフードは人間が食べる食材を使用しているので品質は非常に良いのですが、

栄養バランスやカロリーコントロールをするのが難しいのが現状です。

また、間違って犬に食べさせてはいけない食材を与えてしまう場合もあるので、上級者向けのフードと言わざるを得ません。


たまに、

「うちは安いフードをあげたくないから全部手作りなの!」

「愛情たっぷりの手作り食を毎日与えています。」

という飼い主さんがいますが、

そういう飼い主さんが飼っている愛犬ほど明らかに肥満気味であったり、常に便が下痢傾向の子もいます。

いかに手作り食が難しいのかがよく分かりますね。

タンパク質・炭水化物・脂肪・ミネラル・ビタミンの5大栄養素が適切な配合で含まれ、消化の良いフードが「本当の意味で良質なフード」になります。

もし、

「何を買ったら良いか分からない!」

「お勧めのフードを知りたい!」

「一度、高品質なフードを試したい!」

という方がいましたら、下記のDr.ケアワンが高品質でコストパフォーマンスもよくお勧めです!!

Dr.ケアワンの特徴
・動物栄養学博士監修
・抗酸化成分による免疫力の維持
・高品質タンパク質が老化による衰えやすい筋肉を助ける
・加齢による関節機能の低下に対応し健康な関節を守る
・国産、無添加で安心して与えることができる


2.定期的に食事を見直す

定期的に食事を見直すことは、愛犬の寿命を延ばす上で欠かすことはできません。

「ドッグイヤー」

という言葉があるように、犬は人間より7倍も早いスピードで歳をとります。

そのため、年齢や体調に合わせ定期的に食事量や食事内容を変更する必要があるのです。

まず、犬の種類別(大きさ別)にフードを分けるのは当然で、子犬/成犬/シニア犬というように、歳に合わせてフードを変えましょう。

また、定期的に体重を計り、

自分の飼っている犬種が適正体重なのか

を日頃からチェックしておく必要があります。

《こちらも合わせてご覧ください》

犬が好むオススメのおやつと適切な量と回数とは?

犬は、食事を食べた後であっても、おやつや飼い主さんの食事をねだったりすることがあるように、食いしん坊なペットです。

食いしん坊だからといって、たくさん食べさせていたらどんどん太ってしまいます。

肥満になってしまうと病気になるリスクが上がるだけじゃなく、足腰に負担がかかるのでフードの与えすぎは絶対に避けなければなりません。

良質なドッグフードを適切な量与えることは愛犬の寿命を延ばす最も大切な秘訣なのです。

いつも買っているドッグフードに少しでも不安のある方は、

一度Dr.ケアワンに変えてみることをお勧めします。



3.毎日の散歩を欠かさない

犬にとって散歩は日常の中で数少ない運動できる機会です。

「散歩はおしっこやうんちをさせるための日課だ」

という認識の飼い主さんも多いと思いますが、

実際は愛犬のトイレのためだけではなく足腰を鍛えたり心肺機能を維持するために必要不可欠です。

チワワなどの超小型犬の場合は家の中で走り回るだけでも十分な運動になるケースがありますが、基本的には1日に最低1回以上は散歩をする時間を作ってあげましょう。

また、おすすめとしては散歩ルートをいくつか作っておくことです。

散歩できる時間にや気候や天気によってルートを使い分けることで、

愛犬にも飼い主さんにもメリットがあります。

特に、アスファルト以外の土の上を歩かせるルートを作って愛犬の脚に負担をかけないようにしたり、走り回れる公園を通るルートを用意しておき時間がある時には思いっきり走り回らせてあげる、などの工夫ができます。肥満予防にもなるので、出来るだけ毎日運動させてあげましょう。

ちなみに、犬のサイズを大型犬と小型犬の2つに分けると必要な運動量は下記のようになります。

大型犬の場合

激しい運動は関節に負担をかけることもあるので、犬種に合わせて強度(ウォーク、ジョグ、ラン、フリスビーなど)は変えましょう。1日2回(1回45~60分程度)ほどあれば運動不足解消できます。

小型犬の場合

大型犬ほど長時間の運動は必要ありませんが、短時間で運動させてあげることが理想です。

1日2回(20~30分)程度で十分な場合が多いです。


4.ストレスを与えないよう心がける

ストレスで人間の寿命に影響することは多くの研究結果から明らかになっています。
当然、犬も多くのストレスを受けている場合は寿命が短くなってしまうので、ストレス対策が必要になります。

《こちらも合わせてご覧ください》

犬のストレスランキングTOP10

犬がストレスを溜めてしまう原因として

・散歩に行けない・散歩が足りない

・飼い主さんが不機嫌

・マズルをつかんで叱られる

・酔っ払い

・発情しているのに交尾できない

・怒鳴られる

・お手入れ不足による不快感

・しつこい子ども

・無理やり犬に近づけられる

・来客

などがありますので、心当たりのある方は気をつけましょう。


5.信頼できる主治医を見つけて定期的に受診する

子犬を飼ったときに近くの動物病院で予防接種をしたり、健康診断をしたりすると思います。
このときに診てもらった獣医に長い間診てもらうことが多いと思いんじゃないでしょうか?

「獣医だから安心」

「良いお医者さんかどうやって見分けるか分からない」

「他の病院に通うと気まずい」

など思う飼い主さんも多いと思います。

ですが、獣医さんも1人の人間です。

それぞれの考えがありますし、

・飼い主さんと馬が合わない

・あまり話を聞いてもらえない

・ペットの病気がなかなか治らない

・安心して任せられない

ということであれば、自分が納得のいく獣医さんを探すべきです。

できれば、自分の愛犬を定期的に診てもらえる主治医を早く見つける方が、

万が一の時も動物病院を探す時間も必要ありませんし、安心して主治医の元へ愛犬を預けることができます。

愛犬の病気を早期発見・早期治療することは愛犬の寿命を延ばす上で欠かすことができません。

まだ、信頼できる獣医師が見つけられていない場合は、近隣の動物病院に問い合わせてみることをお勧めします。


6.去勢/避妊手術を行う

ご存知の方もおられると思いますが、去勢や避妊を行うことにより寿命を延ばすことができます。
具体的には、

・雄犬であれば「前立腺肥大」「精巣腫瘍」の予防

・雌犬であれば「乳腺腫瘍」「卵巣腫瘍」「子宮蓄膿症」の予防

につながります。

また、望まない妊娠を防ぐという目的で去勢/避妊手術が行われることがあります。

一つ注意しなければならないこととしては、去勢/避妊手術をすることによってデメリットもあるということです。

・代謝低下により肥満傾向

・ホルモンバランスが乱れる

・尿失禁になる

などのリスクもあるので、獣医さんの中でも去勢/避妊手術は意見が分かれています。

また、手術を行うときは全身麻酔をするので手術自体のリスクも0ではありませんので、もし去勢/避妊手術を考えている方は、獣医さんに相談してみましょう。


7.必要な予防接種を受ける

予防接種を受けることは愛犬を病気から守る上で欠かすことができません。
予防接種は子犬の時だけと思っている飼い主さんもいますが、

実は成犬でも予防接種が必要とされています。

子犬のワクチン接種の種類

1.ジステンパー
2.犬パルボウイルス感染症
3.犬アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎)
4.犬アデノウイルスII型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)
5.犬パラインフルエンザ
6.犬コロナウイルス感染症
7.犬レプトスピラ病黄疸出血型
8.犬レプトスピラ病カニコーラ型
9.犬レプトスピラ病へブドマディス

ワクチンは全9種で、1~5までが5種混合接種です。

「一度に全部ワクチンを接種すればいいのに」

と思われる方もいると思いますが、一度に多量のワクチンを接種すると、副作用で稀に命を落としてしまう子がいるのです。

子犬には生後42日~60日を第1回目として、

1ヵ月おきに計3回ワクチン接種を行う必要があります

では、成犬のワクチン接種は何の病気を予防しているのでしょうか。

成犬のワクチン接種で予防できる病気

1.狂犬病

2.犬ジステンバー

3.犬伝染性肝炎

4.犬パルボウィルス感染症

5.犬パラインフルエンザ

6.犬伝染性喉頭気管炎

7.犬レプトスピラ

8.コロナウィルス

成犬のワクチン接種をすることで上記のような病気を防ぐことができます。

一般的に成犬の場合、年1回のワクチン接種が行われています。

アメリカでは3年に1回なのですが、3年に1回では不十分という獣医の見解が多く、日本の動物病院では1年に1回ワクチン接種が行われています。

病気を防ぐことは、寿命が延びることと直結することなので、愛犬の健康を守るためにワクチン接種はきっちり行いましょう。

いかがだったでしょうか?

今回は、「愛犬の寿命を延ばす7つの秘訣」を中心にお伝えさせていただきました。

愛犬にいつまでも元気にいてもらうため、ぜひ参考にしてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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