前回は、『犬の感染症8種類の症状、原因、治療、予防について』についてお話させていただきました。

感染症について知っておくことは、愛犬の健康を守る上で必要不可欠ですので、この機会にぜひご覧くださいね。

今回は、人気の犬種トップ20種の気を付けたい病気とケアの注意点についてご紹介したいと思いますので、ぜひ飼っている愛犬の健康を守りましょう。

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トイ・プードル(1位)

ケアの注意点:毎日人との交流が必要です。毎日のブラッシングも必須で、月に1度は顔と足回りのトリミングをしましょう。

気をつけたい病気:白内障・慢性胃炎・出血性胃腸炎・僧房弁閉鎖不全症・動脈管開存症・膝蓋骨脱臼・糖尿病・乳腺腫瘍

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チワワ(2位)

ケアの注意点:チワワは超小型犬種に分類され、湿度や温度に体調が左右されやすく、特に寒さには弱いです。体臭が強いので月に1度はシャンプーをしてあげましょう。

気をつけたい病気:ドライアイ・僧房弁閉鎖不全症・肺動脈(弁)狭窄症・骨折・膝蓋骨脱臼・脳炎・水頭症

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ミックス犬(3位)

ケアの注意点:ミックス犬は遺伝上の欠点を克服できると言われていますが、それぞれのミックスによりしつけ方法やかかりやすい病気は異なるので初心者には飼育は難しいとされています。

気をつけたい病気:突発性前庭疾患、他さまざま

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ミニチュア・ダックスフンド(4位)

ケアの注意点:骨格的な問題があり、脊柱が弱いのが特徴で肥満は予防しなければなりません。高いところから飛び降りるような環境は作らないように注意が必要。垂れ耳なので耳の掃除は小まめにしましょう。

気をつけたい病気:食物アレルギー・外耳炎・進行性網膜萎縮症・出血性胃腸炎・急性膵炎・僧房弁閉鎖不全症・椎間板ヘルニア・結節性脂肪織炎

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柴犬(5位)

ケアの注意点:生後3ヶ月ほどから家族以外の人にも慣れさせると吠え癖がつきにくいと言われています。換毛期に大量に毛が抜けるので注意が必要。

気をつけたい病気:犬アトピー性皮膚炎・膿皮症・外耳炎・白内障・突発性前庭疾患・甲状腺機能低下症・肥満細胞腫

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ポメラニアン(6位)

ケアの注意点:被毛が多く毛玉ができやすいので、毎日のブラッシングは必須で夏は脱毛が多く、ムダ毛のカットがおススメです。小型犬なので室内を走り回れれば運動としては十分です。

気をつけたい病気:ポメラニアン脱毛症・動脈管開存症・膝蓋骨脱臼・甲状腺機能低下症

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ヨークシャー・テリア(7位)

ケアの注意点:被毛が多く、毎日のブラッシングは欠かせません。小型犬なので、室内の運動でも十分ですが、ストレスを発散するためには1~2日に1回は最低限散歩に連れていってあげましょう。

気をつけたい病気:ドライアイ・急性膵炎・僧房弁閉鎖不全症・膝蓋骨脱臼・乳腺腫瘍・たんぱく漏出性腸症

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ミニチュア・シュナイザー(8位)

ケアの注意点:人との交流が大好きで毎日、ふれあいの時間は作ってあげましょう。針金状の毛をキープするには、ブラッキングで長い毛を抜くことが大切です。

気をつけたい病気:進行性網膜萎縮症・胆嚢粘液嚢腫・急性膵炎・僧房弁閉鎖不全症・肺動脈狭窄症・糖尿病・甲状腺機能低下症

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シー・ズー(9位)

ケアの注意点:被毛が長くなると目に入ることがあるので、顔や頭部の被毛h短くカットするかゴムなどで留めるようにしましょう。2~3日に1回はブラッシングが必要。また、散歩が大好きなので出来れば毎日最低1回は外へ連れ出してあげましょう。

気をつけたい病気:膿皮症・外耳炎・ドライアイ・僧房弁閉鎖不全症・動脈管開存症・たんぱく漏出腸症

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マルチーズ(10位)

ケアの注意点:マルチーズは小型犬なので、たくさんの運動はそこまで必要ではありません。美しい被毛を保つためには毎日のブラッシングが必要不可欠です。また、皮膚の病気になりやすいため定期的に獣医に診てもらうのが良いでしょう。

気をつけたい病気:膿皮症・進行性網膜萎縮症・僧房弁閉鎖不全症・動脈管開存症・膝蓋骨脱臼・免疫介在性溶血性貧血・たんぱく漏出性腸炎

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フレンチ・ブルドッグ(11位)

ケアの注意点:骨格特から、呼吸器疾患にかかりやすいので注意が必要。被毛は短いためブラッシングは必要無く、タオルで拭いてあげる程度でOK。

気をつけたい病気:膿皮症・チェリーアイ・短頭種気道閉塞症候群・股関節形成不全

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カニーヘン・ダックスフンド(12位)

ケアの注意点:活動的なので、毎日の散歩や運動は必須です。脊柱の疾患にかかりやすく、ソファから飛び降りるなど脊柱や関節に負担がかかることは避けましょう。耳は垂れ下がっているので、耳掃除は定期的に行いましょう。

気をつけたい病気:進行性網膜萎縮症・膝蓋骨脱臼・椎間板ヘルニア・糖尿病

 

ゴールデン・レトリバー(13位)

ケアの注意点:非常に運動好きなので、可能であれば1日2回の散歩や運動をさせてあげましょう。換毛期は、抜け毛が多いため、しっかりブラッシングを行い、耳の手入れも小まめにしてあげましょう。

気をつけたい病気:犬アトピー性皮膚炎・膿皮症・外耳炎・白内障・甲状腺機能低下症・皮膚腫瘍・悪性腫瘍

 

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク(14位)

ケアの注意点:体重が増えてくると椎間板ヘルニアになりやすいので、食事の調節や運動で体重管理をしっかり行いましょう。また、とても活発な犬種なので毎日運動させてあげる必要があります。

気をつけたい病気:犬アトピー性皮膚炎・膿皮症・進行性網膜萎縮症・椎間板ヘルニア

 

パピヨン(15位)

ケアの注意点:被毛は下毛がないので、こまめにブラッシングしてあげていればトリミングは必要ありません。ただし、耳の周囲は毛玉になりやすいので、丁寧にブラッシングしてあげましょう。

気をつけたい病気:膝蓋骨脱臼

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ジャック・ラッセル・テリア(16位)

ケアの注意点:活動的な犬種のため、毎日の運動や散歩は必須です。被毛は毎日ブラッシングが必要で、スリッカーで毛を抜くとジャック・ラッセル・テリアらしさを表現することができます。

気をつけたい病気:膝蓋骨脱臼

 

パグ(17位)

ケアの注意点:この犬種は太りやすいため、食事の工夫と運動で体重の管理をしっかりしてあげましょう。また、外気温の温度変化に弱く、真夏は涼しいところで飼育してあげたり、朝方や夕方に散歩に行くなどの工夫が必要です。

気をつけたい病気:犬アトピー性皮膚炎・膿皮症・眼球突出・短頭種気道閉塞症候群・椎間板ヘルニア・脳炎・肥満細胞腫

 

キャバリア・キング・チャーチル・スパニエル(18位)

ケアの注意点:この犬種は太りやすいのですが、活発なので出来れば散歩や激しい運動は多めにさせてあげ、体重を管理しましょう。被毛は長く、毎日ブラッシングが必要です。

気をつけたい病気:白内障・進行性網膜萎縮症・短頭種気道閉塞症候群・僧房弁閉鎖不全症・股関節形成不全

 

ペキニーズ(19位)

ケアの注意点:ペキニーズは、寒さには比較的強いですが、暑さに弱いので夏場は熱中症に注意しましょう。また、鼻の周囲、目の周囲のシワに汚れがたまりやすいので、綺麗に拭き乾燥させてあげることで皮膚の病気を予防することができます。

気をつけたい病気:膿皮症・乾性角結膜炎・短頭種気道閉塞症候群・椎間板ヘルニア

 

ラブラドール・レトリバー(20位)

ケアの注意点:ラブラドール・レトリバーはとても活動的な犬種でボールやフリスビーなどのスポーツも十分こなせます。激しい運動をさせたり、川や海で泳がせてあげたりとしっかり体を動かせてあげましょう。耳は垂れ下がっているため、こまめに手入れしてあげましょう。

気をつけたい病気:犬アトピー性皮膚炎・脂漏症・膿皮症・耳血腫・喉頭麻痺・股関節形成不全・甲状腺機能低下症・悪性腫瘍・犬パルボウィルス感染症

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犬のなりやすい病気

いかがだったでしょうか?

今回は、犬種別なりやすい病気、ケアの注意点とは?についてご紹介させていただきました。

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