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間違ったしつけ方法とは?
- 2014/11/15
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■興奮してハウスに戻らない
■知らない人が通ると吠えたてる
■ご飯のときに”待て”ができない
■あちこちで”ウンチ”、”おしっこ”をしてしまう
■興奮すると”お座り”できない
■人に飛びつくクセがある
■散歩中に変な物を拾って食べる
などなど、間違ったしつけ方法をしていると、いつまで経っても愛犬の問題行動は無くなりません。それどころか、問題行動を愛犬のせいにしてしまい、信頼関係は崩れていきます。
では、どのようなしつけ方法が間違っているのでしょうか?
典型的な間違ったしつけ方法を2つご紹介します。
よくあるしつけの間違い
①とにかく褒めて伸ばす
➡褒める時は、タイミングがとても大切!
行動直後に褒めてあげれば犬はどんなことをしたら褒めてもらえるのかということが理解できますが、タイミングを間違えると何をしても褒められると勘違いしてしまいます。
間違えた褒め方を続けると、飼い主さんと愛犬の主従関係が崩れてしまいます!
②おやつ・おもちゃでしつける
➡おやつとおもちゃは芸を仕込むのには有効ですが、それ以外の時におやつをあげると「おやつが欲しいから、飼い主の言うことを聞けばいい」と勘違いするようになってしまいます。
またこのような間違ったしつけを繰り返すことで、犬が持つ狩猟本能を強めることになり、攻撃的な野性の本能を目覚めさせてしまうこともあります。
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プロのしつけトレーナーだからこそ、考案できた”しつけ方法”をぜひ参考にしてみてください。